「モンスター娘のお医者さん」放映中になんとなく「上伊那ぼたん」を
読み始めちゃってたら、突然テレビから邪神ちゃんの歌声が聞こえてびつくり。
ED、邪神ちゃんさんが歌ってるのかー。邪神ちゃんはいいなあ。邪神ちゃんカムバック。
今季アニメは「ていぼう日誌」と「GREAT PRETENDER」とか見てます。
「チェンソーマン」が悲しすぎて「○○さん系」というイチャコラマンガの
甘く優しい世界に逃避している今日このごろ。
「剥かせて!竜ケ崎さん」「田所さん」「阿波連さんははかれない」
「目黒さんははじめてじゃない」「メイドの岸さん」「可愛いだけじゃない式守さん」
「帰ってください阿久津さん」「家庭教師のルルーシュさん」「富士山さんは思春期」
「やんちゃギャルの安城さん」やらを読み漁った挙句、
○○さん系に飽き足りず「僕の心のヤバイやつ」「それでも歩は寄せてくる」等の
イチャラブものに手を出し続けてしまっているわ。しかしチェンソーマンの苦しさが
軽減されるわけもなく。
苦しさといえば「メジャー2nd」観てると野球は苦行にしか思えず。
今まで見聞きした野球を題材にしたフィクションもこんな感じだった気がする。
「球詠」を知らなかったら野球の楽しさには気づくことはなく
現在の一日最低2試合プロ野球中継録画観る生活は
ありえなかったであろう。内野ゴロのシーンを求めて早送りボタンを押しまくる
行為などすることはなかっただろう。
そんな「球詠」に対しても熱が冷め、原作8巻の先を読むかどうか今は微妙。
しかしリアル野球は当分見続けるような気がします。
画像は「対ありでした。」の一ノ瀬珠樹先輩。「対ありでした。」と「上伊那ぼたん」は
気が狂うほど大好きで次の更新が待ちきれないですわ。どこに惚れてるのかわかんない。盲目的に好き。